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◆モカ・ジンマ 生産国 : エチオピア

○豆の特徴
酸味が特徴の豆です。モカの中では酸味は強くない方の豆です。深めに煎っても美味しく飲めますが、特長をいかすにはミディアムくらいがお勧めです。


●ドリップ記録2(購入先:下山珈琲、焙煎者:下山珈琲、焙煎日:1999.1.7)
No豆(g)抽出量(cc)焙煎経過湯温(℃)蒸らし(S) 抽出時間(M)コク
120240ハイ0 83702'25 0.520.5 2.5
218240ハイ9 79503'30 0.51.50 2


○感想
モカ・ジンマが飲みたくなり購入。今回はインディアとのブレンドも作ってみようと思っているが、まずはストレートで。
1回目、甘い香り。スッキリとした甘みが広がった。後味もスッキリしていた。モカ・ジンマはおいしい。
2回目、ミルクを飲むような甘くマイルドな感じだった。とてもおいしかった。

やはりモカ・ジンマはおいしかった。下山珈琲でも最近はちょっと深めに煎ったモカ・ジンマが人気になってきたとのことだった。今回はブレンドに使ったのでストレートでは2回しか飲まなかったがストレートでも充分おいしい珈琲だと思う。



●ドリップ記録1(購入先:下山珈琲、焙煎者:下山珈琲、焙煎日:1998.12.1)
No豆(g)抽出量(cc)焙煎経過湯温(℃)蒸らし(S) 抽出時間(M)コク
118240ハイ0 84502'50 0.51.52 2
232480ハイ4 90703'50 0.512 1.5
332480ハイ4 90703'50 11.51 2
420240ハイ6 85652'10 11.51 1.5
521240ハイ10 84702'00 1.51.51 2
※No2,3,4は粗挽きを使用。

○感想
1回目、酸味系の香。口の中に酸味が広がり、酸味が消えるとナッツ系の甘みが残った。美味しかった温度58℃。
2回目、粗挽きを使用。ナッツ系の甘い香。口の中に酸味が広がり、かすかに甘みが残った。美味しかった温度52℃。
3回目、粗挽きを使用。No2のドリップ30分後の状況。ナッツ系の甘い香。コクもあり、甘い酸味を感じた。とても美味しかった。モカのイメージ、酸味系のコーヒーのイメージを変える1杯だった。美味しかった温度51℃。
4回目、粗挽きを使用。ビスケットの香。苦味、甘み、酸味のバランスが良かった。また、それぞれをしっかり感じた。
5回目、まったりとした甘い香。苦味と酸味が混ざり合う感じに仕上がった。

酸味が苦手だったためにモカ系は毛嫌いしていたが、飲んでみるとたいへんおいしいコーヒーだった。モカ系に惹かれ、モカ・マタリも購入してしまった。苦手だと思っていた酸味は酸味ではなく雑味ではなかったかと感じてきた。今回のモカや前回のキリマンジャロで感じた酸味は決して嫌な感じではなく、心地よい感じの酸味だった。
今回購入したコーヒーの中では、3回目の記録が最もおいしく感じた。コーヒーはドリップしてすぐ飲むのがおいしいと言われているが、ドリップ後30分くらいしたコーヒーが最もおいしかったと言うのは何とも不思議な結果だった。この辺も今後いろいろ試してみて真偽の程を自ら確認したいと思う。



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