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◆Peet's Coffee & Tea Peet's Japan Corporation
1966年、アルフレッド・ピーツは、カリフォルニア州バークレーのウォールナット通りとヴァイン通りの角に、Peet'sの店舗兼コーヒー焙煎 所の第1号店をオープンさせました。 オランダ・アルクマールからの移民で、父も叔父もコーヒー商だったアルフレッド・ピーツ。上質なコー ヒーを提供するためには、熟練された職人によるコーヒーの焙煎、そして入念な気配りと修業が不可欠だ、と彼は考えたのです。 1970年から80年代にかけて、Peet's Coffe&Teaは、バークレーの『グルメ・ゲットー』にある食品店をリードしていく存在でした。ヨーロッパ スタイルの店やレストランが集まっているこの界隈には、のちに、手作りで新鮮なオーガニック食材 で一世を風靡したCheeseBoardやカリ フォルニアキュイジーヌの発祥ともいうべきChez Panisseなどが登場し、さらに注目を集めることとなります。Peet'sが創業以来守り続け ているのは、労力を惜しまず、細部に至るまで気配りを忘れないこと。 それなくして、一級品のコーヒーが生まれることはありません。 ヴァイン通りの店は、今日もなお、真摯なコーヒーファンで賑わっています。そのほとんどが35年以上前の開店から通っていただいてい るお客さまばかり。
(Peet's Japan CorporationのWebSite「Peet's Coffee & Tea History」より)


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★1:HOUSE BLEND
★2:GAIA ORGANIC BLEND


★2:GAIA ORGANIC BLEND
ピーツは地球にも、味わう人にも喜ばれる有機ブレンドの開発に取り組んできました。ガイア・ブレンドはその集大成。 一年を通じて同じ産地の有機コーヒーを使うのではなく、季節に応じて産地を返ることで、常に最高の有機コーヒーを楽しめるようにしたのです。一年の初めには コロンビア生まれのニュークロップの甘みが感じられるはず。春には、コスタリカ、グアテマラ、ニカラグアから来た生き生きとしたコーヒーを堪能できるでしょう。 チモール、パプア・ニューギニアから収穫されたばかりの溌刺としたコーヒーが登場するのは、一年の後半。どのシーズンもピーツ独自の方法でローストされた極上の味わいです。
(PEET'S COFFEE DESCRIPTIONS & RECOMMENDATIONSより)



●ドリップ記録(購入先:Peet's Coffee & Tea、焙煎者:Peet's Coffee & Tea、焙煎日:−)
No豆(g)抽出量(cc)焙煎経過湯温(℃)蒸らし(S) 抽出時間(M)コク
115120フルシティ 83751'20 31.50 3.5
215200フルシティ 76501'35 1.520 3
310180フルシティ 91351'30 12.50 2
415140フルシティ 75901'40 1.530 2.5
515160フルシティ 82301'30 320 2.5
※2回目は中粗挽きを使用。

○感想
季節ごとに変わるピーツのオーガニックコーヒー。コーヒーも農産物、一年中いつでも最高のものをと考えると理にかなっている。 この辺はブレンドコーヒーの良いところかもしれない。さて今回はコスタリカ、グアテマラ、ニカラグアだろうか?
1回目、かすかに甘い香り。ビターチョコのような苦味、コクのある後味、かなり重い余韻が残った。ダークローストのためか、かなりヘビーだったこってりした料理の後には なかなか良さそうな感じ。しかし普通に飲むには重すぎる感じがする。淹れ方に工夫の余地あり。
2回目、少し薄めに淹れたみた。蜜の甘みとミルクのような甘い香り。蜜のような甘み、焦げたような苦味を少し感じた。後味にすっきり感はあるが、やはり重い感じはした。 このくらいなら十分普通に飲める感じ。でも1杯で十分満足できるでしょう。
3回目、蜜のような甘い香り。どっしりした重い香りだった。砂糖を入れたような甘み、舌にかすかに痺れを感じた。
4回目、ナッツのような甘い香り、ナッツ系のオイルの香りを感じた。マイルドな口当たりで、ミルクが入ったような甘みを感じた。かすかに舌に痺れを感じた。
5回目、まったりとした甘い香り。砂糖のような甘み、焦げた炭のような苦味を感じた。

全体的になかなかヘビーな感じのコーヒーだった。香りはミルクのような甘みを想像させたが、味は砂糖のような感じの甘みであった。苦味は重みは無いが、鋭いタイプに 感じた。飲んだ後なんとなく重い感じが残った。薄めに淹れると水っぽさが感じられた。なかなか難しいコーヒーだった。




★1:HOUSE BLEND
ピーツの顔とも言うべきブレンドです。ピーツ・コーヒーを知っていただくためには、まずこちらをお試しください。ラテン・アメリカ産の豆が持つ生き生きとした香り、 そしてほどよいコク。バランスの取れたこのブレンドは、いつでも、そしてどんなシーンにもぴったりです。
(PEET'S COFFEE DESCRIPTIONS & RECOMMENDATIONSより)



●ドリップ記録(購入先:Peet's Coffee & Tea、焙煎者:Peet's Coffee & Tea、焙煎日:−)
No豆(g)抽出量(cc)焙煎経過湯温(℃)蒸らし(S) 抽出時間(M)コク
115120フルシティ 84901'30 2.52.50 3.5
215160フルシティ 90501'20 220 2.5
310160フルシティ 90401'40 0.51.50 1.5
415140フルシティ 82501'40 310 2.5
515160フルシティ 72751'30 2.51.50 2


○感想
ピーツのコーヒーを購入するのは初めて。まずは顔と言われるブレンドから。
1回目、マイルドな甘い香り。ピリッとした鋭い苦味、どっしりとした飲み口と余韻だった。こちらのコーヒーもかなり重い感じ。しかしガイアに比べるといくぶん飲みやすい 感じに仕上がっているような感じでもあった。
2回目、かすかに薬のような香りを感じた。蜜が焦げたような苦味と甘みを感じた。ほどよいコクで飲みやすい感じに仕上がった。
3回目、ミルクのような香りとタバコの灰のような香り。粉っぽい苦味で、水っぽい口当たりだった。蜜や砂糖のような甘みを感じた。
4回目、コンデンスミルクのような甘い香り。炭のような苦味。ベースに、かすかではあるがコクのある甘みを感じた。
5回目、かすかな甘い香りと木の皮の香り。軽い苦味とかすかなえぐみ。口に残る余韻は甘く心地よい感じだった。

甘みよりも苦味を強く感じる豆だった。飲んだ後なんとなく重みを感じるコーヒーだった。4回目、5回目がなかなか良い感じだった。またドリップしたから少し時間が経ち、 温めになると苦味が和らぎ、飲みやすくなった。4回目、5回目が良かったことから考えると低温で淹れるのが良いのかもしれない。




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